Pattern pattern = Pattern.compile("\n$"); Matcher matcher = pattern.matcher("Hello World. Hello World.\n"); String strResult = matcher.replaceAll(""); System.out.println(strResult);
2012年7月11日水曜日
末尾の改行コード削除
正規表現で末尾の文字列を削除する。
SyntaxHighlighter のバージョンアップ
SyntaxHighlighter を Version: 1.5.1 から version 3.0.83 にバージョンアップしてみる。
どちらのバージョンからの文法でも動くようにする。
どちらのバージョンからの文法でも動くようにする。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <title>dp.SyntaxHighlighter Tests</title> <script type="text/javascript" src="scripts3/shCore.js"></script> <script type="text/javascript" src="scripts3/shLegacy.js"></script> <script type="text/javascript" src="scripts3/shBrushJava.js"></script> <link type="text/css" rel="stylesheet" href="styles3/shCoreDefault.css"/> </head> <body> <pre name="code" class="java"> function helloSyntaxHighlighter() { return "hi!"; } </pre> <pre class="brush: java;"> function helloSyntaxHighlighter() { return "hi!"; } </pre> <script type="text/javascript"> SyntaxHighlighter.all(); dp.SyntaxHighlighter.HighlightAll('code'); </script> </body> </html>
function helloSyntaxHighlighter() { return "hi!"; }
function helloSyntaxHighlighter() { return "hi!"; }
2012年7月3日火曜日
ライブ配信受信側のJavaプログラム:JMF
送信側は JMStudio を使って、USBカメラの映像を送信する。
送信の設定は ライブ配信テスト:JMF で確認。
送信の設定は ライブ配信テスト:JMF で確認。
import javax.media.*; import javax.swing.*; import java.awt.*; import java.awt.event.*; import java.io.*; /** Media Frame */ public class ReceiverTest extends JFrame { private Player player = null; private InputPanel ipanel; private Component canvas; private Component panel; private static final int PORT = 22224; public ReceiverTest() { super( "RTP Receiver" ); ipanel = new InputPanel(); getContentPane().add( ipanel, "North" ); pack(); } /** start play */ public void startPlayer() { try { MediaLocator locator = new MediaLocator( "rtp://" + ipanel.host.getText() + ":" + PORT + "/video" ); player = Manager.createRealizedPlayer( locator ); canvas = player.getVisualComponent(); if ( canvas != null) { getContentPane().add( canvas, "Center" ); } panel = player.getControlPanelComponent(); if ( panel != null) { getContentPane().add( panel, "South" ); } pack(); player.start(); } catch (Throwable t) { t.printStackTrace(); } } /** start here */ public static void main(String[] args) { try { ReceiverTest frame = new ReceiverTest(); frame.show(); } catch (Throwable t) { t.printStackTrace(); } } /** Input receive host name, port number */ class InputPanel extends JPanel implements ActionListener { public JLabel label = new JLabel( "Transmitter Adress:" ); public JTextField host = new JTextField( "", 16 ); public JButton receive = new JButton( "Receive" ); InputPanel() { add( label ); add( host ); add( receive ); receive.addActionListener( this ); } /** Event Processing */ public void actionPerformed( ActionEvent evt ) { if( evt.getSource() instanceof JButton ) { if( (JButton)(evt.getSource()) == receive ) { startPlayer(); } } } } }
ライブ配信テスト:JMF
JMF をインストールしたときに入っている、JMStudio でライブ配信テストをやってみる。
怒涛のめもめもリンク集
JMF: JMStudioでRTP試し に詳しく解説してある。
JMStudio で送信側と受信側のテストが出来る。
一台のパソコンで送信側と受信側のテストをしてみる。
送信側の設定
JMStudio を起動させて、File から Transmit.. を選択する。
Caputure..をクリックする。
OK をクリックする
Next>> をクリックする。
Next>> をクリックする。
Finish をクリックする。
送信を確認する画面が表示される。
受信側の設定
JMStudio をもう一回起動させる。
File から Open RTP Session..をクリックする。
アドレスを入力して Open をクリックする。
送られた画像が表示された。
怒涛のめもめもリンク集
JMF: JMStudioでRTP試し に詳しく解説してある。
JMStudio で送信側と受信側のテストが出来る。
一台のパソコンで送信側と受信側のテストをしてみる。
送信側の設定
JMStudio を起動させて、File から Transmit.. を選択する。
Caputure..をクリックする。
OK をクリックする
Next>> をクリックする。
Next>> をクリックする。
送信を確認する画面が表示される。
受信側の設定
JMStudio をもう一回起動させる。
File から Open RTP Session..をクリックする。
アドレスを入力して Open をクリックする。
送られた画像が表示された。
javaでUSBカメラを使う:JMF
JMF をインストールしたときに入っている、JMStudio でUSBカメラが利用できるか確認してみる。
JMStudio を起動させる。
ファイルから Cupture を選択する
OKをクリックする。
USBカメラの映像が表示される
USBカメラが利用出来る事が確認できたので、今度はJava プログラムから利用してみる。
Eclipseにjar追加 C:\Program Files (x86)\JMF2.1.1e\lib の中のjar ファイルをEclipseの メニューのプロジェクト->プロパティー->Java のビルド・パス->ライブラリの外部Jarの追加ボタンから追加する。
プログラムを実行すると、カメラ映像が表示される。
JMStudio を起動させる。
ファイルから Cupture を選択する
OKをクリックする。
USBカメラの映像が表示される
USBカメラが利用出来る事が確認できたので、今度はJava プログラムから利用してみる。
import javax.media.*; import javax.swing.*; public class jmf { public static void main(String args[]) throws Exception { JFrame frame = new JFrame("ImageView"); frame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE); Player player = Manager.createRealizedPlayer(new MediaLocator("vfw://0")); frame.setBounds(100, 100, 640, 480); frame.getContentPane().add(player.getVisualComponent()); frame.setVisible(true); player.start(); } }
Eclipseにjar追加 C:\Program Files (x86)\JMF2.1.1e\lib の中のjar ファイルをEclipseの メニューのプロジェクト->プロパティー->Java のビルド・パス->ライブラリの外部Jarの追加ボタンから追加する。
プログラムを実行すると、カメラ映像が表示される。
2012年7月1日日曜日
JMFをWindows 7,64bit,Eclipseでインストール
1.jdk 32bit版のインストール
すでに64bit版がインストールしている場合でも、インストールする。
2.JMFをダウンロードしてくる。
ダウンロードサイト:http://www.oracle.com/technetwork/java/javasebusiness/downloads/java-archive-downloads-java-client-419417.html#7372-jmf-2.1.1e-oth-JPR
ダウンロードしたファイル:jmf-2_1_1e-windows-i586.exe
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストール。
解凍からインストールに進まない場合は、jdk 32bitのインストールが完了していない場合があります。
インストールが完了したらデスクトップにJMStudioのアイコンが表示される。
3.Eclipseにjar追加
C:\Program Files (x86)\JMF2.1.1e\lib の中のjar ファイルをEclipseの
メニューのプロジェクト->プロパティー->Java のビルド・パス->ライブラリの外部Jarの追加ボタンから追加する。
すでに64bit版がインストールしている場合でも、インストールする。
2.JMFをダウンロードしてくる。
ダウンロードサイト:http://www.oracle.com/technetwork/java/javasebusiness/downloads/java-archive-downloads-java-client-419417.html#7372-jmf-2.1.1e-oth-JPR
ダウンロードしたファイル:jmf-2_1_1e-windows-i586.exe
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストール。
解凍からインストールに進まない場合は、jdk 32bitのインストールが完了していない場合があります。
インストールが完了したらデスクトップにJMStudioのアイコンが表示される。
3.Eclipseにjar追加
C:\Program Files (x86)\JMF2.1.1e\lib の中のjar ファイルをEclipseの
メニューのプロジェクト->プロパティー->Java のビルド・パス->ライブラリの外部Jarの追加ボタンから追加する。
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